過去ログー2003年9月

9月30日 火曜日
朝は凪いでいましたが8時くらいから強い北東と言うより北西?の風が吹いたためかなり居大きな白波、うねりとなりました。ちょっとクラブハウス前はEN厳しいかなぁくらいでしたが、時間の経過と共に静かになりました。
透明度は15〜18m→12m、水温25℃と引き続きよいコンディションでした。

黄金崎公園ビーチ〜クロホシイシモチが雲のようでした。ハタタテハゼ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ササハゼ、クロイトハゼ、ミジンベニハゼ、ハダカハオコゼ、ウミテング、イロイザリウオ、ヤセアマダイ幼魚、ヨスジフエダイ幼魚、ムレハタタテダイ幼魚、ミツボシクロスズメダイ幼魚、ムナテンベラ幼魚、ツマジロモンガラ幼魚、ツノダシ、モンツキハギ幼魚、イトタマガシラ幼魚、スミゾメミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシなどが見られました。
クマノミは産卵が終わったのかと思いきやまた産卵しています(5or6回目?)。
黄色い小さなイロイザリウオが見られました!!
9月29日 月曜日
本日と、明日はエビ網漁解禁のために、ボートはクローズです。
黄金崎公園ビーチのコンディションは今年1,2番を争うほど良いものでした。午前中の透明度は20m、午後はやや白くなりましたが10〜15mは見えていました。水温は25〜26℃と、海から上がりたくないほどでした。
生物も豊富です。ハダカハオコゼ、キビナゴの群れ、ネジリンボウ、ヤセアマダイ、ケラマハナダイ、タツノイトコ、ハナツノハギ、ミサキウバウオ、アオリイカの群れ、イロイザリウオ、イタチウオ、ミレニアムマツカサウミウシ、スミゾメミノウミウシ等が見られました。
9月28日 日曜日
夕立もなく、一日中青空が見える良いお天気でした。海の中も暖かく、コンディションは良好です。やや浮遊物が多く感じられますが、透明度は10〜12m見えています。水温は25〜26℃と暖かいです。

沖の根〜午後にはやや流れがありました。生物は久々にイザリウオの登場です。その他メジナの群れ、マアジの群れ、キンギョハナダイ、ミツボシクロスズメなどが見られました。
黄金崎(ボート)〜キンチャクダイ、シラコダイ、キンギョハナダイ、ハナオトメウミウシ、ニシキウミウシなどがいました。
黄金崎公園ビーチハダカハオコゼは前に居た個体よりもやや成長したと噂されています。場所は近いのですが。仲の良いミジンベニハゼのペアはやはり人気者のようですね。その他、ハタタテハゼ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、イロイザリウオ、ウミテング、ウデフリツノザヤウミウシ、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシも見られています。

透明度、水温が良好なうえに生物も豊富です。のんびりダイビングには最高ですね。
9月27日 土曜日
秋晴れの良い天気でした。凪も良好、透明度はやや白くなってきているものの10〜15m、特筆すべきは水の暖かさで水深にかかわらず水温25℃、潜っていて快適です。
暖かい海ってこんなにすばらしいんだと感激してしまいます。

沖の根〜浅場をのんびりダイビングです。メジナ、本当にたくさん群れています。いまはビーチでも多いのですがやはりボートのメジナは半端ではありません。スズメダイもたくさんいます。西根では流れの当たっているほうはキンギョハナダイが乱舞しています。
シコクスズメダイ幼魚、ミゾレチョウチョウウオ、ミツボシクロスズメダイ幼魚&越冬個体、ハナオトメウミウシ、サメジマオトメウミウシ、タマゴイロイボウミウシ、コイボウミウシなども見られました。
明後日から伊勢エビ漁解禁ですがそんなことは沖の根のイセエビには問題ないよ、とでも言うかのように割れ目にざっと数えて7匹くらい、イセエビが潜んでいました。

黄金崎公園ビーチミジンベニハゼハタタテハゼ&ネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウが人気のハゼ類でしょうか。
ハダカハオコゼが新たに発見されました。イロイザリウオ、ツマジロモンガラ幼魚、モンツキハギ幼魚、ニセカンランハギ幼魚、シコクスズメダイ幼魚、ムレハタタテダイ幼魚、ヨスジフエダイ幼魚、テンクロスジギンポ幼魚など南の生物たちもここに来てやっと増えてきた感じです。
ウミテング数個体、クマノミのペア(産卵はどうやら今年は終わってしまったようです)、ウデフリツノザヤウミウシ、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、アカシマシラヒゲエビのペアなども見られました。
9月26日 金曜日
朝のうちに雨が降りましたが、午後には止みました。透明度はやや落ちて10〜12mとなりましたが、水温は25℃なので暖かいですね。空き缶のお家にはミジンベニハゼがペアでほどよい距離間で住んでいます。羽のようなヒレがおしゃれなウミテングは2個体見れましたが、探せばまだまだ居そうです。ネジリンボウは暖かいからか余裕なまなざしです。元気カラーのウデフリツノザヤウミウシはお食事中の姿を見せてくれましたよ。ここ数日見られているハタタテハゼは、図鑑の写真で見るより色が鮮やかで感激しました。この間までお父さんの口の中にいたクロホシイシモチの赤ちゃんが、群れていました。ちゃんと黒い点があってかわいいですよ。ゴロタでは至る所でソラスズメダイの赤ちゃんが見れます。

明日は良いお天気、良い凪となるでしょう。
9月25日 木曜日
コンディションは良好でした。黄金崎公園ビーチの透明度は15〜18m、水温は24〜25℃でした。ミジンベニハゼのペアは今日は別々の家に入っていました。その他にも、ネジリンボウのペア、ウミテングのペア、ハタタテハゼ、イロイザリウオ、ホウセキキントキ、イサキの幼魚の群れ、アカシマシラヒゲエビ、ヨスジフエダイなども見られました。そしてハナデンシャというウミウシが水面や砂地で見られました。とてもきれいでした。
9月24日 水曜日
朝からと言うよりは昨日から引き続き強い北東風が吹き荒れています。夕方5時半現在も外では風がびゅーっと音を立てています。冬場の西風が吹いているかのような錯覚を起こしてしまいそうですが、まだ秋なんですね。当然ビーチは山から風が吹き下ろし寒い寒い、独断でクラブハウスにストーブを2台も出してしまいました。
が、海はと言うとすこぶるコンディション良好状態です。透明度は15〜18m、そしてどこを潜っても水温25℃、さらに特にゴロタエリアは魚影が濃い濃い。イワシの大群がカーテンのように舞い?、カンパチやカツオ、ツムブリ、マダイ、アオヤガラが追っかけています。クロホシイシモチも真っ黒にかたまり、スズメダイがこれまた右往左往しています。とにかく潜っているだけで気持ちの良い海でした。

ほか、ビーチで見られた生物はハタタテハゼ、ネジリンボウ、ミジンベニハゼ、ウミテング、オオモンイザリウオ幼魚、イロイザリウオ幼魚、ムレハタタテダイ幼魚、ヨスジフエダイ幼魚、ツマジロモンガラ幼魚、ハナツノハギ幼魚、モンツキハギ幼魚、コクテンサザナミハギ幼魚、ホウセキキントキ、ムナテンベラ幼魚、テンクロスジギンポ幼魚、クロブチハタ幼魚、トゲチョウチョウウオ幼魚、フウライチョウチョウウオ幼魚、シコクスズメダイ幼魚、ソラスズメダイ幼魚たくさん、クマノミのペア、ヘラヤガラ、ウデフリツノザヤウミウシ、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシと卵、ベニキヌヅツミガイと卵、ムラクモキヌヅツミガイ、オルトマンワラエビの幼体、アカシマシラヒゲエビ、コノハガニなど。

今日びっくりしたのが、いきなりオヤビッチャが30匹くらいの群れで普通に泳いでいたこと。いつのまに・・・。
イタチウオ、通常穴の中や岩の下で見かけると思いますが、今日は普通に泳いでいました。これまたびっくり×2。

この良い状態がしばらく続くと良いですね。
9月23日 火曜日      秋分の日
朝晩はめっきりと涼しくなりましたが日中は秋晴れと言う言葉がぴったりの良い天気。北東が強かったので風のあるところは寒いのですが、安良里の港はぽかぽかとしていました。
凪は良好、透明度はボート、ビーチ共に10〜15m、午前中は特によく見えていました。水温は24〜25℃、久しぶりに秋らしい潜っていること自体が気持ちの良い海でした。ただ水面から顔を出したとたん、北東風が冷たく感じられ、水中の方があったかな感じでした。

広磯〜台風後行方不明?だったオオモンイザリウオ、2個体とも元気に舞い戻っていました。タキゲンロクダイの幼魚やクマノミのペア、クロユリハゼ幼魚の群れアブラヤッコ幼魚なども変わらず見られています。
が、今日の広磯はなんと言ってもその魚影の濃さ、今年NO1と言っても過言ではありません。クロホシイシモチとスズメダイもぎっしりと固まっており、イワシの大群がザーッ、ザーッと降ってくるようでした。カンパチの20匹くらいの群れにイナダが数匹混じり、ツムブリの小さな群れもいました。後半はほとんど上ばかり見ながら潜っていました。

沖の根西根のキンギョハナダイの群れがきれいでしたね。沖の根の割れ目を抜けるとメジナとスズメダイが乱舞しています。ヘラヤガラ2個体、ハナタツ2個体、ニシキフウライウオも見られたようです。

黄金崎公園ビーチ〜台風後、新たにいくつかの生物が発見されています。ハタタテハゼ、オオモンイザリウオ幼魚が見られました。
ピカチューミジンベニハゼも復活しています。他ネジリンボウ、ウミテング、イロイザリウオ、キビナゴの大群などが見られました。
9月22日 月曜日
台風後と言うことで海況が心配されましたが良い凪となりました。ボートの透明度は12〜15m、ビーチで10〜12m、水温は22〜24℃でした。

沖の根
〜うねりはなく、透明度も12〜15mぐらいと非常に良いコンディションでした。かなり大きなオオモンイザリウオが移動中で豪快に中層を泳ぐという珍しい光景が見られました。ハナタツは2個体。根の頭にはマダイスズメダイタカベマアジの群れが回遊していました。根の根元にはフタイロニシキウミウシアカホシカクレエビも見られました。

広磯〜ハッチアウト寸前のクマノミの卵と白線が3本くっきりと確認できる幼魚が、親クマノミに守られるようにイソギンチャクの中に隠れています。ゴロタと砂地の境目周辺にはサクライダイがきれいに群れています。大きなウミウチワにはオルトマンワラエビ、ゴロタの影にはセンテンイロウミウシがいました。透明度が良かったため、ソフトコーラル群やクロホシイシモチの群れがとってもきれいに見えました。

黄金崎公園ビーチ〜台風通過でいくつかの生物たちはグッバイ青春していましたが、ネジリンボウのペアが結構たくさん見られました。オオモンイザリウオ幼魚イロイザリウオ幼魚、あのうねりの中をどうやって過ごしていたかは誰も知るよしはありませんがとりあえず元気にしています。ムレハタタテダイ幼魚も20匹近い大群?となり、ハダカハオコゼは凪いでいてもゆらゆらしているくらいですからうねりの時はいったいどうなっているのでしょうか。
オオモンハタの幼魚、ウミテング小、コクテンベンケイハゼ?、ウイゴンベ、ツルガチゴミノウミウシなども見られました。
9月21日 日曜日
朝から台風15号の接近に伴う影響がかなり出ておりうねりが大きい状態でした。ビーチは潜水注意、ボートはうねりはそれほどではありませんでしが底揺れがかなり強く透明度も5mくらいに落ちていました。昼前からビーチはうねりもかなり大きく午後にはクローズとなりました。
透明度はボートでは5mくらい、ビーチでは〜2mくらい、底揺れの為、透明度は悪化してしまいました。水温は22〜24度くらいでした。

ビーチではカミソリウオオオモンイザリウオの幼魚、ボートではハナタツなど、うねりにめげず見られたようです。

台風は今夜あたりに八丈島近辺を通過していく模様です。今後の台風情報に十分ご注意ください。夕方になって変わらず強い雨、北東風が吹いています。

9月20日 土曜日
午前中は晴れ間がのぞいていましたが、午後から雨が降り続けています。気温も寒く感じられています。台風の影響で北東の風が強く吹いております。
ボートの透明度は8〜15m(ただし広磯の水温が19度の冷たい潮が入っているところ)、水温は19〜24度です。ビーチは透明度6〜10m、水温19〜24度でした。

沖の根〜船は午後からやや揺れましたが、それほど問題もなく底揺れも小さな状態です。いつものように沖の根の根頭ではマアジの群れカンパチに追い回されていました。スズメダイもかたまりになって浅場を泳いでいます。ニシキベラがこの時期に?まだ産卵していますね。ハナタツは2個体、ミツボシクロスズメダイ幼魚、ハナキンチャクフグ幼魚、ハナオトメウミウシ、タマゴイロイボウミウシ等が見られました。
また体長60cm以上はありそうなイセエビが沖の根の壁面を歩いていました。ちょっと珍しい光景でしたね。

広磯オオモンイザリウオ、中くらいの白、小さい黄色の2個体が揃ってみられました。クマノミ卵はまさにハッチアウト寸前、銀色に輝いています。タキゲンロクダイの幼魚、100円玉くらいでしょうか、かわいらしいですね。アブラヤッコ幼魚、かなり大きかったですね。越冬した個体?と思えるくらいでした。クロユリハゼの幼魚が3匹仲良く泳いでいます。例年ですとそれほど珍しくはありませんが今年はまだ数えるほどしか見ていませんね。
深場ではシラコダイが群れて泳いでいます。
水深18mくらいから下は水温が19度でしたが15m以上は見えています。

黄金崎公園ビーチ〜午前中よりは午後の方がややうねりがありましたが、それほど強くはありませんでした。カミソリウオが新たに見られました。昨日まではいなかったのにいったいどこから現れるのでしょう・・・。
ニシキフウライウオペア、ミジンベニハゼペア、オオモンイザリウオ&イロイザリウオ幼魚、ウミテング、ハダカハオコゼ、ネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウ、ウデフリツノザヤウミウシがビーチの人気者でしょうか。
人気者ばかりに目を奪われがちですがクロホシイシモチの群れやアオヤガラ、ハナハゼやダテハゼなんかもきれいですよ。たくさんいるのでいつでも見られるのも良いですよね。
アカシマシラヒゲエビ、スミゾメミノウミウシ、セスジミノウミウシなども見られました。


明日の海況はいかがなものでしょうかね、台風が接近して来ますので今日よりはコンディションが落ちてくると思われます。いずれにしても早めのダイビングをおすすめ致します。
朝の海況確認は6時半から出来ますので必ず電話にてお問い合わせ下さい。
9月19日 金曜日
一日良い天気でした。朝はベタ凪と言っても良いくらいでしたが昼くらいから南西風が吹き始めました。午後のボートはやや厳しいのではくらいの白波が立っていました。ビーチは夕方16時くらいまではEN、EXも問題ない程度でした。
透明度は8〜12m、水温は24〜25度、高い水温が続いています。

黄金崎公園ビーチ〜今日はウデフリツノザヤウミウシが交接をしているのを見ました。普段は交接器は体内に隠れているのですが交接時にはニューッと出てくるんですね。終わるとまた引っ込んでいきました。なかなか貴重なシーンでしたね。
ウミウシ類ではほかにセスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ミレニアムマツカサウミウシ、スィートジェリーミドリガイなどが見られています。
ゴロタの浅場ではアオリイカの群れ、クロホシイシモチの大群、キンギョハナダイの群れ、アオヤガラの群れ、ハナミノカサゴ、今日も揺れてるハダカハオコゼ、クマノミのペアと卵はハッチアウト寸前、アブラヤッコ幼魚などが見られています。
砂地ではネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ダテハゼ&ハチマキダテハゼ、ミジンベニハゼのペア、オオモンイザリウオ幼魚、ハナアナゴ、今日も元気な大ウミテングなど、ほかニシキフウライウオのペア、イロイザリウオ、アカシマシラヒゲエビのペアなども見られています。

週末は台風のうねりの影響が心配ですね。ダイビングを予定されている方は前日、当日に海況確認の電話をお願い致します。
9月18日 木曜日
昨日と比べてやや気温が上がりましたが、風がさわやかな秋の風に変わったような気がします。黄金崎公園ビーチの透明度は午前中は8〜12m、午後は8mとやや白く感じられました。水温は23〜24度でした。ウデフリツノザヤウミウシは同じ岩に2個体じっとしていました。オオモンイザリウオ幼魚の肌はニキビ肌の様に、ぼこぼこしていました(成長期だからかしら?)ゴロタではプリティーなふくれっ面のミナミハコフグ幼魚が2個体もみられましたよ(こちらは反抗期かしら?)ネジリンボウはたくさん出ていました。ミジンベニハゼのペア、ニシキフウライウオのペア、セスジミノウミウシはたくさん見られています。他にもトビエイ、セミホウボウ、カイワリ、ツノダシ、キビナゴの群れ、マダイ等も見られました。

明日は南西の風が吹く予報が出ていますが、強くは吹かないでしょう。
9月17日 水曜日
良い凪でした。黄金崎公園ビーチの透明度は8〜12mとやや上がり、水温は20〜24度と、冷たい所と暖かい所がありました。生物はネジリンボウ、ミジンベニハゼ、ニシキフウライウオ、ハダカハオコゼ、ウミテングと変わらず見られています。海藻の付いた岩では、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュー)も大きい個体と小さい個体の2個体が見られましたよ。
9月16日 火曜日
青空が広がり、気温は25度と暑くもなく、過ごしやすい一日でした。北東の風がやや強く吹きましたが、海のコンディションは良好でした。透明度は6〜8m、水温はやや上がり22〜24度でした。
水中では浮遊物が大変多く白っぽく感じられました。ガラスの繊維のような浮遊物と言う人もいれば鼻水のようなと言う人もいます。触ったらやはり鼻水のようにヌメッとしたので鼻水の方が近い気がします。どうでも良いことですが・・・。


黄金崎公園ビーチ
ウミテングを2個体違う場所で観察できましたが、大きさがだいぶ異なっていました。大きさが違うだけで、ずいぶんと可愛さが変わるものですね。
大ウミテングは噂には聞いていましたが確かにでかい、というか今まで見たなかで最大級MAXでした。人差し指の長さくらいあって戦車のように砂地をガンガン走り回っています。
ネジリンボウは単体で4個体、2cmくらいのチビネジリンボウ、ミジンベニハゼのペアニシキフウライウオのペア、ハダカハオコゼはイエロー&ホワイト、イロイザリウオオオモンイザリウオはブラック&パールピンク等が見られました。
砂地ではボラの群れ、サツマカサゴ、ミナミホタテウミヘビ、ムレハタタテダイ幼魚の11匹の群れ、ゴロタではイタチウオ、アオヤガラ、ヒラメ、クマノミのペアと卵、アカシマシラヒゲエビのペアなどが見られました。
ウミウシ類はピカチューを筆頭に、サキシマミノウミウシ、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシと卵、この時期に珍しい?ミツイラメリウミウシ等が見られています。
9月15日 月曜日   敬老の日    
良い天気です。昨日までのうねりはなくなり、穏やかなコンディションの一日でした。
透明度は6〜12m、水温19〜24度くらいでした。透明度が少し回復してきたようですね。

沖の根〜今日のハナタツは底揺れもなかったのであまり揺れていませんでした。西根ではキンギョハナダイがたくさん群れていますね。中層をメバルの群れが泳ぎ、メジナ、スズメダイの群れ、ブダイ、イシダイ、ニザダイ、大きなマダイも見られました。根頭付近にはニシキベラ、カミナリベラ、イトヒキベラなどが見られます。越冬したミツボシクロスズメダイ幼魚、クマノミ、イソギンチャクモエビ、オルトマンワラエビ、サメジマオトメウミウシなども観察できました。

黄金崎公園ビーチウデフリツノザヤウミウシが見られたのですが午後にはいなくなってしまいました・・・。
その他の生物は昨日と変わらず見られています。

と、今日はちょっと手抜きでごめんなさい。
明日は気分がのれば細やかなログにするつもりです!!
3連休どうもありがとうございました。
2003年9月14日 日曜日    
天気  晴れ   :西やや強い
気温  :30度  水温 :21〜24度
透明度 :6〜8m   :うねり大きい
一日良い天気でしたが、うねりは大きく、ボートはかなり揺れがあり、ビーチもクラブハウス前は時折うねりが入っていました。底揺れも強く透明度は6〜8m、水温は21〜24度です。
3連休の中日ということで余り良いコンディションとは言えなかったのですがたくさんのダイバーに来て頂きありがとうございました。

広磯〜今日を入れてあと2日です。最終大売り出しのごとくオオモンイザリウオが本日に限り2個体になっていました。いつものグレーは大きさ15cm位でしょうか。もう1匹は10cm位の黄色の個体です。
クマノミのペアと卵は昨日と変わらず、卵はよーく見ると目玉が見えました。タキゲンロクダイの幼魚、イサキの群れ、カンムリベラと思われる50〜60cm位の魚、フタイロニシキウミウシが計4個体見られました。

沖の根〜広磯より底揺れが強くなかなか前に進みません。3歩進んで2歩下がる!!あっそれ!!
西根に大きなオオモンイザリウオ発見!!と喜びもつかの間、午後にはすぐにどこかに移動してしまいました。
ハナタツ、揺れています。揺れて〜〜揺れて湘南走る♪♪と思わず歌わずにはいられません。
クロフチススキベラ幼魚はいつも同じような場所で3〜4個体、ふらりふられてふらふらと言う感じです(どんな感じ?)
西根ではキンギョハナダイの群れ、クロホシイシモチの群れ、イトヒキベラ、メバル、マダイ、ミツボシクロスズメダイ幼魚などたくさんの魚が集まっています。
ハクセンアカホシカクレエビ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、タマゴイロイボウミウシ、キイロイボウミウシ、コイボウミウシ、サメジマオトメウミウシなど。

黄金崎公園ビーチニシキフウライウオのペアミジンベニハゼのペアウミテングのトリオ?、イロイザリウオ幼魚オオモンイザリウオ幼魚のコンビ、ハダカハオコゼの色違いコンビ、たくさんのネジリンボウのペアあたりがビーチの人気どころでしょうか。
個人的にはハダカハオコゼが興味深いですね。
沖縄あたりで行けばリクエストすればどこかのポイントにはいるね、くらいの伊豆で言うベニイザリウオクラスの格付け?の魚だと思いますが、伊豆だと余り聞いたことがないですね。伊豆の海水魚という図鑑には掲載されているのでもちろんいるにはいるのでしょうが、安良里ではボート、ビーチ共に初観察だと思います。どこから来たんでしょうかね、考えるととっても不思議発見!!
ほか、ムレハタタテダイ幼魚の群れ、クマノミのペア、カイワリ、クロイシモチの口内保育、アカシマシラヒゲエビのペア、スミゾミノウミウシと卵等が見られてます。
★ボート( 沖の根・広磯 ) 9/14(日曜日)
旬の生物:オオモンイザリウオ・マアジの群れ・クマノミの卵

よく見られる魚たち:
コロダイ・マダイ・イシダイ・ブダイ・ハナタツ・キンギョハナダイ&スズメダイ&クロホシイシモチ&メジナ&アイゴの群・ホンベラ・ニシキベラ・イトヒキベラ・クマノミのペア・ガラスハゼ・キンチャクダイ・オキゴンベ・ミノカサゴ・タカノハダイ・アカハタ・イラ・ウツボ

死滅回遊魚:ヘラヤガラ・クロフチススキベラ幼魚・ハナキンチャクフグの幼魚・ミツボシクロスズメダイ幼魚・テンクロスジギンポ・タキゲンロクダイ幼魚

ウミウシ類:フタイロニシキウミウシ・ニシキウミウシ・ハナオトメウミウシ・キイロイボウミウシ・タマゴイロイボウミウシ・コイボウミウシ・サメジマオトメウミウシ

甲殻類:イセエビ・オルトマンワラエビ・イソギンチャクモエビ・カザリイソギンチャクエビ・アカホシカクレエビハクセンアカホシカクレエビアシボソベニサンゴガニなど。

★ビーチ( 黄金崎公園ビーチ ) 9/14(日曜日)
旬の生物:ハダカハオコゼ・オオモンイザリウオ幼魚・イロイザリウオ・ニシキフウライウオのペア

よく見られる魚たち:
ウミテング・ミジンベニハゼのペア・ジョーフィッシュ・タツノイトコ・イシヨウジ・ウツボ・トラウツボ・ダイナンウミヘビ・ホタテウミヘビ・メバル・キタマクラ・キンギョハナダイの群・クロホシイシモチの群・ヤマドリ・カサゴ・ミノカサゴ・サツマカサゴ・ハオコゼ・スズメダイの群・サビハゼ・クツワハゼ

死滅回遊魚:
ネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウ・ハナキンチャクフグ幼魚・テンクロスジギンポ・ニセカンランハギ幼魚・ヒラニザ幼魚・モンツキハギ幼魚・シコクスズメダイ幼魚・ムレハタタテダイ幼魚の群れ・ヨスジフエダイ

ウミウシ類:スミゾメミノウミウシと卵・ミレニアムマツカサウミウシ・セスジミノウミウシ・アオウミウシ・シロウミウシ

甲殻類:アカシマシラヒゲエビ・オルトマンワラエビ・ヒメイソギンチャクエビ・イソギンチャクモエビ・ナカザワイソバナガニ・コノハガニ

9月13日 土曜日
朝の早い時間は予想以上に静かでしたがだんだんとうねりが出始め、午後になると西よりの風も吹き始めました。ボートは揺れはややハード、ビーチもクラブハウス前からのEN、EXは注意が必要でした。底揺れも昨日よりは強く感じられました。
透明度は6〜8mとやや白いです。水温は21〜24度です。
明日も西よりの風なのでボート、ビーチ共に多少うねりがあるかもしれません。
ダイビングを予定されている方は朝の海況確認の電話をお願い致します。

黄金崎公園ビーチ〜なぜ2個体も?とみなさんにいわれてしまうハダカハオコゼは本日も2個体見られています。オオモンイザリウオ幼魚は女の子受けが良い、この秋流行の(?)ベビーピンク色です。逆にオレンジ色から黒へと大人の階段を上った、イロイザリウオが居ることを忘れないで下さい。
1.5mもあるカスザメ、ムレハタタテダイの群れ、カマスの群れ、生まれて間もないアオリイカの群れ、大きさ10センチ弱だったり2センチだったりとサイズが様々なウミテングは5個体もいましたよ。
そして「3匹のこぶた」で出てくるオオカミの息でも吹き飛ばされそうな、貝のお家に住むミジンベニハゼは2個体いましたよ。今日のネジリンボウは引っ込みじあん気味でしたが、黄金崎公園ビーチに住む個体はサイズが大きくて社交的と評判なんですよ。奥のケイソンブロックでは、仲良くペアで揺れるニシキフウライウオが見られており、とても微笑ましい姿です。

広磯〜今日を含めてあと3日間しか潜れない!!ということで行ってきました。
オオモンイザリウオ、もうかれこれ2ヶ月間見られています。体長も見つけたときよりかなり大きくなっています。あと半年頑張れば沖の根にいたO次郎サイズにまでなりそうなのに残念です。
クマノミのペア、卵を持っています。4〜5回目の産卵です。
オビアナハゼのペアが産卵行動らしき動きをしていました。ヤマドリのように雄が雌を胸ビレにのせて泳ぐような行動をとっていましたよ。
タキゲンロクダイの1.5cmくらいの幼魚やサクライダイ、ヘラヤガラ、フタイロニシキウミウシ、ハナオトメウミウシ、ベニキヌヅツミガイ、トラフケボリダカラガイなども見られました。 

沖の根〜浅場の魚がものすごいです。見上げればたくさんのスズメダイ、メジナ、マアジの群れをカンパチの小さな群れが追いかけまわしていました。
ハナタツは底揺れでいつも以上にゆらりゆらりと揺れています。アカホシカクレエビがタカノハダイやキタマクラをクリーニングしていました。
ハナキンチャクフグ幼魚、越冬ミツボシクロスズメダイ幼魚、いつも数匹でふらりふらりしているクロフチススキベラ幼魚、大きなマダイ、タマゴイロイボウミウシ、久しぶりに見かけたウデフリツノザヤウミウシ、コイボウミウシ、キイロイボウミウシ、ハクセンアカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビなどが見られました。
9月12日 金曜日
台風の影響でうねりが多少入ってきていましたが、ボート、ビーチ共に潜水できました。ボートは水面の揺れがややあり、ビートも時折うねりが入ってきました。水中の底揺れはそれほど強くはありません。
透明度は6〜8m、水温22〜24度でした。
明日も多少影響がでるとおもわれ、風も西よりなのでダイビングをご予定されている方は必ず朝、海況確認の電話をお願い致します。

黄金崎公園ビーチ〜思ったより良いコンディションでした。透明度は今ひとつでしたがうねり、底揺れも予想したよりは小さめでした。
一番人気はニシキフウライウオのペアでしょうか。ちょっと遠いのが難点ですが。近くのオウギウミヒドラについているスミゾメミノウミウシとその卵もきれいですよ。
ミジンベニハゼのペアも比較的見やすいサイズ、そしてきれいな体色です。以前見られていた個体は小さすぎてお客さんに見えない〜〜と言われてしまいました。近くに空き缶を置いてみたのですが、どうやらナチュラリストなのか貝殻の方が住み心地がよいようですね。
ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウは各地に見られますが、本当は結構珍しいハゼです。オス、メスのペアの巣穴は見ているといろいろな夫婦の暮らしぶりが見られて面白いです。しょっちゅう顔をのぞかせるテッポウエビはこまめな大家さんみたいです。
そういえばうちの大家さんもこまめな方でよく畑で取れた野菜をくれるな・・・。
ハダカハオコゼ、紙みたいにペラペラです。今日は岩にぺたっと横に倒れて貼り付いていました。そのままステッカーになりそうなぺらり具合です。
イロイザリウオ、今日はオニカサゴが突然上に乗ってきてつぶされて慌てて這い出していました。オニカサゴはそんなことは知るよしもなくどーんとしていましたが。気づかれたら食べられてしまったかも。
オオモンイザリウオ?の幼魚と思われるイザリウオ、フィンで蹴られそうな場所なのに頑張っています。もう少し目立った方が逆に安全だったりして。
ウミテング、私は見ませんでしたがたぶんどこかにいるはずです。そしてまだ見ぬ大ウミテングもね。
浅場でオヤビッチャの幼魚がいました。
他、マダイ、ボラの群れ、ヒラメ、アオヤガラ、ミノカサゴ、カイワリ、ヨメヒメジなどが見られました。

最後にトビエイが砂地で捕食しているシーンを真っ正面から至近距離で見ました。
両胸ビレと尾っぽでバランスを取っていて前からみると腕立て伏せをしているみたいでしたね。
9月11日 木曜日
一日中ややうねり、そこ揺れがありました。ビーチ、ボート共に透明度は6〜8mくらい、水温は21〜24度です。沖の根ではマアジと、スズメダイと、メジナが群れています。その周りではカンパチもいましたよ。その他、真っ赤なハナタツ(タツノオトシゴ)、クマノミ、マダイ、ミツボシクロスズメ、コイボウミウシなども見られました。

明日は晴れですが、西の風のち南西の風が吹く予報です。
海況の確認をお願い致します。
9月10日 水曜日
今日は曇り空、風が涼しくやっぱり秋かしら・・・それでも最高気温は28度でした。
ボートではベタ凪、透明度は6〜8m、水温は21〜24度、ものすごい冷たい潮には出合いませんでした。だいぶ冷たい潮と暖かい潮が混ざったのかな?あたたかーい!と思う水深が浅くなったような感じでした。
ただ・・・ビーチでは昼過ぎから台風の影響と思われるうねりが入ってきました。透明度は7〜10m、水温は19〜22度でした。
今週末にかけてダイビングをご予定の方は、
前日も海況確認をして頂くことをお勧めします。

黄金崎公園ビーチ〜今日の生物はニシキフウライウオのペア、オオモンイザリウオと思われる幼魚、ウミテングミジンベニハゼのペア、ネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウ、クマノミのペアと卵、ハダカハオコゼ、ムレハタタテダイ幼魚の11匹くらいの群れ、ヨスジフエダイ幼魚、シマアジの10匹くらいの群れ、ヨメヒメジとカイワリ、コマチコシオリエビと4mmくらいの幼体、スミゾメミノウミウシなどが見られました。

沖の根
〜今日の透明度はどうかな?船長さんからは『今日は潮色がいいぞ!』との言葉。ウキウキしてエントリー(^o^)水面からはなんだか綺麗そうでしたが・・・・・・・・・・・・(^_^;)6〜7mくらいでした。でも、魚はいーっぱいいましたよ!
今日もものすごい数のニシキベラが産卵行動で群れ群れ。美しいキンギョハナダイの大群のなかで優雅なひとときを過ごし、空を見上げるとマアジ・スズメダイの世界がひろがり、その中でドーンと構えている大きなマダイ!迫力ありました。近くを見ると隠れ上手のハナタツが2個体、おもわず『かわいい!』と叫んでしまうほどの2センチのクマノミ。岩の隙間からはおなかの大きな乙姫エビが私たちを観察していました。また、イタチウオが珍しく全身を見せてくれていたり(以外と体は短かかったのね)、マツカサウオもちらっと姿を現していました。

9月9日 火曜日
今日は夏に戻ったかのような暑い一日、最高気温は31度を記録しました。
海は鏡のようにベタ凪、が透明度は全体的に落ちて6〜8m、そのかわり水温は22〜24度、ものすごい冷たい潮はなくなりました。

黄金崎公園ビーチ〜なんとニシキフウライウオがペアになっていました。昨日まで1匹しかいなかったのに・・・。本当に不思議ですが、どうやって同じ色同士でちゃんとペアになるんでしょうね。
オオモンイザリウオと思われる幼魚、イロイザリウオ、ウミテング2個体、ミジンベニハゼのペア、ネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウ、クマノミのペアと卵、ハダカハオコゼ、ムレハタタテダイ幼魚の11匹くらいの群れ、ヨスジフエダイ幼魚、シマアジの10匹くらいの群れ、ヨメヒメジとカイワリ、コマチコシオリエビと4mmくらいの幼体、スミゾメミノウミウシなどが見られました。
ビーチに体長8cmの大(オオ)ウミテングがいる!!との噂で探してみましたがう〜〜ん、普通サイズしか分かりませんでした。

今日見た面白いシーンがガンガゼとトラウツボ。ガンガゼの隙間に隠れているクロホシイシモチの幼魚を食べようと思っていたのかトラウツボがガンガゼの密集地帯に突入!!が、進路をガンガゼのトゲに阻まれ身動きが一瞬とれなくなり、ガンガゼは怒ってトゲを振り回すので明らかにトラウツボの腹の辺りにトゲがチクチク。
まあそのあとは何とか尻尾から脱出しました。他の魚と違ってウツボは後ろ向きにも泳げるんでこんな時(滅多にないと思いますが)便利だなぁ、と感心。
でもダイバーだったらちょっと触っただけで激痛が走るガンガゼにちくりとやられて良く平気だなぁ、とこれまた感心×2。

沖の根
〜あるゲストのログより抜粋。

かなりの量のタカベやスズメダイの群れに巻かれた。ちょっと気持ち悪い感もあるけど迫力もあるね。それらの群れにつっこんでいく大きな魚は何者だろう。海の世界の厳しさを肌で感じる今日この頃、キンギョハナダイの群れは最高に美しい。

うーん、なかなか詩的な方ですね。沖の根はなかなか良かったようですよ!!
9月8日 月曜日
良い天気、良い凪の一日でした。透明度は時間帯、場所によってかなり変わります。良いところでは15m、白っぽくなっているところは6〜8mくらいでした。水温も基本的に浅場は23〜24度、お湯のように感じられますが、冷たいところは20度弱?、冷水のように感じられます。
黄金崎公園ビーチは土、日曜日でかなり生物達が変わっていますね。
ネジリンボウはペアで数組、ヒレナガネジリンボウとネジリンボウのペアが一組、ヒレナガネジリンボウ単体1匹、今年はヒレナガネジリンボウがやや少ない気がします。
ミジンベニハゼはペアと単体、極少が1匹、久しぶりに沢山見られています。
ニシキフウライウオはいつもとかわらずのんびりと、近くのスミゾメミノウミウシも沢山の卵と一緒に付いています。
イロイザリウオはいつの間にか倍くらいのサイズになり色もきれいなオレンジから真っ黒に。ほんとうに同じ個体なのかなぁ??と思うくらいです。
オオモンイザリウオ幼魚の8mmくらいのサイズのがいますね。フィンで蹴飛ばされませんように。
浅場ではトゲチョウチョウウオ、モンツキハギ幼魚、ニセカンランハギ幼魚たくさん、ヒラニザ幼魚などを良く目にします。
ゴロタではカマスの群れやイシガキダイ幼魚、クロホシイシモチやキンセンイシモチ、コスジイシモチ幼魚の群れ、ハダカハオコゼ幼魚、砂地ではアカエイの赤ちゃん、巨大ホウボウ、トゲカナガシラ、ウミテングなどが見られました。
クマノミの卵はハッチアウト寸前です。

今日気になったのが、尾鰭を食べられてしまったアオヤガラ。アオヤガラの尾鰭はすーっと細くなっていますがほとんど全部無くなっていました。それでも頑張ってクロホシイシモチの群れを狙って泳いでいました。

2003年9月7日 日曜日    
天気  曇り   :北東
気温  :28度  水温 :18〜24度
透明度 :8〜20m   :ベタ凪
今日は一日良い凪、ボート、ビーチ共に18〜20度の冷たい潮が入ってきています。透明度は時間にもよりますが15〜20m、冷たいけれど抜けています。
暖かな24度のところは8mくらい、もやっとした白っぽい感じです。

黄金崎公園ビーチではこの冷たい潮のせいかオオモンイザリウオ幼魚ミジンベニハゼ数個体、、別のハダカハオコゼヨスジフエダイの群れ、モンツキハギ幼魚、シコクスズメダイなどが見られました。
ネジリンボウも低水温の割に良く巣穴からでています。ニシキフウライウオイロイザリウオ、ウミテング数個体、ムレハタタテダイ幼魚の群れは徐々にその数を増やしています。スミゾメミノウミウシとその卵、セスジミノウミウシ、アカシマシラヒゲエビも熱心にクリーニングなど変わらず見られています。

沖の根でははカンパチマアジの群れを追いかけています。スズメダイの大群も一緒に逃げ回っていました。ニシキベラが再び産卵をしています。今まで9月には余り見たことが無い気がします。
ハナタツはほとんどいつも同じ場所にいますね。このての生物は静かに観察してあげれば数ヶ月同じ場所で見ることができます。くれぐれも素手で触ったり刺し棒で突っつかないで下さいね。
広磯はあと1週間でクローズとなります。昼から午後にかけてはかなり強い流れがありましたが、水深20mより下は20m以上抜けていていとってもきれいでした。大きなヘラヤガラ、オオモンイザリウオ、こちらも見つけたときから場所を移動していません。体長は倍くらいに膨らみましたね。クマノミのペアの産卵はお休み中でした。
★ボート( 沖の根・広磯 ) 9/7(日曜日)
旬の生物:マアジの群れ・カンパチ・ニシキベラの産卵

よく見られる魚たち:
コロダイ・マダイ・イシダイ・ブダイ・ハナタツ・キンギョハナダイ&スズメダイ&クロホシイシモチ&メジナ&アイゴの群・ホンベラ・ニシキベラ・イトヒキベラ・クマノミのペア・ガラスハゼ・キンチャクダイ・オキゴンベ・ミノカサゴ・タカノハダイ・アカハタ・イラ・ウツボ

死滅回遊魚:ヘラヤガラ・クロフチススキベラ幼魚・ハナキンチャクフグの幼魚・ミツボシクロスズメダイ幼魚・テンクロスジギンポ

ウミウシ類:フタイロニシキウミウシ・ハナオトメウミウシ・キイロイボウミウシ・タマゴイロイボウミウシ・コイボウミウシ・ニセイガグリウミウシ・サメジマオトメウミウシ

甲殻類:イセエビ・オルトマンワラエビ・ムチカラマツエビのペア・イソギンチャクモエビ・カザリイソギンチャクエビ・アカホシカクレエビハクセンアカホシカクレエビアシボソベニサンゴガニなど。

★ビーチ( 黄金崎公園ビーチ ) 9/7(日曜日)
旬の生物:ハダカハオコゼ・オオモンイザリウオ幼魚・ニシキフウライウオ

よく見られる魚たち:
ウミテング・ミジンベニハゼ・ジョーフィッシュ・タツノイトコ・イシヨウジ・ウツボ・トラウツボ・ダイナンウミヘビ・ホタテウミヘビ・メバル・キタマクラ・キンギョハナダイの群・クロホシイシモチの群・ヤマドリ・カサゴ・ミノカサゴ・サツマカサゴ・ハオコゼ・スズメダイの群・サビハゼ・クツワハゼ

死滅回遊魚:
ネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウ・ハナキンチャクフグ幼魚・テンクロスジギンポ・ニセカンランハギ幼魚・ヒラニザ幼魚・モンツキハギ幼魚・シコクスズメダイ幼魚・ムレハタタテダイ幼魚の群れ・ヨスジフエダイの群れ

ウミウシ類:スミゾメミノウミウシと卵・ミレニアムマツカサウミウシ・セスジミノウミウシ・アオウミウシ・シロウミウシ

甲殻類:アカシマシラヒゲエビ・オルトマンワラエビ・ヒメイソギンチャクエビ・イソギンチャクモエビ・ナカザワイソバナガニ・コノハガニ

9月6日 土曜日
朝のうちは良い凪だったのですが、南西風が吹き始めボートはかなり揺れがありました。EN、EXがかなりハードなコンディションとなったので1組だけ出港した後は全員ビーチへ移動となりました。ビーチも午前中は比較的静か、透明度も8〜10mでしたが昼前くらいからうねりも大きくなり透明度も6mくらい、後半は底揺れも出てきました。

黄金崎公園ビーチネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウが一緒に住んでいる巣穴がありますね。なかなか絵になるショットです。
ミジンベニハゼ、ニシキフウライウオ、イロイザリウオ幼魚、コロダイ幼魚、ムレハタタテダイ幼魚、スミゾメミノウミウシと卵、セスジミノウミウシ、アカシマシラヒゲエビのペア、ナカザワイソバナガニのペア、イソギンチャクモエビなどが見られました。
テンジクダイ科のクロホシイシモチやキンセンイシモチの幼魚、スズメダイやソラスズメダイ幼魚もゴロタの隙間やガンガゼ周りで沢山見かけます。
大人気?のハダカハオコゼは見つかった場所から全然移動しません。暖かい海で見ていたときも1つの岩(場所)を好んでほとんど移動しなかったので幼魚も同様みたいです。
今日の新発見は体長1cmほどのチビクマノミ!!クマノミ自体は特別珍しくはありませんがチビさんは意外に少ないです(これからは多くなると思いますが)。小さな体を一生懸命サンゴイソギンチャクの中に隠していましたよ。
9月5日 金曜日
凪良好、良い天気でした。透明度は少し良くなってきて6〜10m、水温は低いところは21度くらい、高いところで24度くらいでした。
ビーチではトビエイ、ニシキフウライウオ、ウミテング、ハダカハオコゼ、ネジリンボウ、イロイザリウオ、スミゾメミノウミウシ、セスジミノウミウシなどが見られたようです。
9月4日 木曜日
今日も台風のうねりなのか、引き続きうねりがありました。さすがに昨日よりは弱くなりボートはほぼ問題なし、ビーチはゴロタエリアはやや感じられた程度でした。昨日までの残暑も一段落、夕方には秋らしい涼しい風が吹いています。
これで夏も終わりですね。皆さんもかき氷器や扇風機をしまいましょう。
水中の様子はと言いますと透明度は6m前後、どんよりとした感じが抜けません。水温もボートは22・5〜24度とさほど寒くはありません。ビーチは低いところは21度台、これは冷たいですね。なかなか水温、透明度が安定してきません。とはいえ、もう9月、伊豆半島が一番良い時期です。
これからのコンディションに期待しましょう!!

黄金崎公園ビーチネジリンボウは結構沢山でていたようです。ニシキフウライウオのウミシダへの擬態ぶりは恐れ入るばかりです。すぐ上のウミヒドラにこちらでは比較的めずらしいスミゾメミノウミウシ