安良里ダイビングセンター

安良里ボート&黄金崎公園海況データ

2006年2月

● 最新海洋情報  ●トピックス   ●旬な生物   
●過去ログ&過去旬な生物&過去水温&透明度データ
2月28日 火曜日  水温:12〜13℃ 透明度:20m

 今日は月刊ダイバーさんの取材日でした(^o^)丿
ニューボートポイントの記事も兼ねて、新しいポイントへ2本、沖の根に1本入ってきました♪

 深場のスジハナダイやサクラダイ、ネンブツダイの群れを斜め下からダイバーを入れてあおって撮ってもらったり、繁殖期で浅場に上がってきているのっこみのマダイや、ウミウチワや地形をフィッシュアイレンズで。ワンポイントに水中ライト係も中性浮力でぴしっとやります^^
 サラサウミウシや大小のピカチュウ、ミツイラメリウミウシの交接やアカボシウミウシ、チャイロミドリガイなどのウミウシ系、コケギンポやイソギンポなどのギンポ系、オオウミシダトウマキクリムシやツリフネキヌヅツミガイ、トラフケボリダカラガイなどの個人的にも好きな貝類や、コマチコシオリエビやコマチテッポウエビ、ウミシダヤドリエビやアカシマシラヒゲエビのクリーニングなどのエビ・カニ系、他にはハナタツやサクラダイの幼魚、ボウズコウイカにマハタ、マトウダイや手乗りミノカサゴと、多彩な生き物に出会うことができました^^

 このポイント、冬でこうですからね。
シーズンになったら・・・楽しみですねっ!(^^)!5月号のダイバーの中身も楽しみです(笑)わくわく♪


 あいにく距離が離れていて、写真には収めてもらえませんでしたが、今日はすごいシーンにも出会えましたよ^^ふと見たこのオビアナハゼ、普通ならこっちを見そうなものですが、ぜんぜんこっちを見ようともしません。???そ〜っと様子を伺うと、お腹から産卵管が出ているじゃないですか!(^^)!これが噂に聞くオビアナハゼの産卵行動くわっ!?


     

 黒いウミシダの根元の小さなカイメンの匂いをかいでいるみたいです。


     

 おわっ!おもむろに産卵管を突っ込むと、ぶるぶると震えるように産卵しました!!産み終わった後のカイメンを覗いてみると、透明な卵が3粒産み付けてありました〜(^o^)丿アナハゼの仲間は卵胎生にも関わらず卵を産みます。ちゃんと無事に孵るといいですね☆


2月27日 月曜日  水温:13〜14℃ 透明度:ビーチ10m・ボート5m〜20m

 今日はボートダイブでニューポイントの調査です^^
昨日までの大雨の影響で、ビーチはにごにご(>_<)
ボートは深度を深めにとれば抜けていましたが、ベストコンディションには程遠い状態(^^ゞそれでもできる限りいい海を見てもらいたいと思って、ワイドレンズ用に深めの水深でできるだけ粘り、楽しんでもらいました!(^^)!

 1本目をワイドで流し、2本目。ハナタツやイガグリウミウシ、アカシマシラヒゲエビやベニキヌヅツミガイなどを紹介して写真を撮ってもらっていたのですが、ヒラメを探すつもりでふと見た砂地に、なにやら鎮座している平たい生き物が・・・・・・


       


 「・・・・・・ッ(゜o゜)トビエイ!?・・・しかもでかい!」

横幅で楽に1m越えてそうです。背中には歳経た証であるかのように、茶色のしみのような模様が一面に散りばめられています。一瞬マダラエイやウシエイを連想させたほど大きく、こんなでかいトビエイは初めて見ました。

 わくわくしながらそ〜っと近づいていきましたが、完全に接近しきる前に飛び立たせてしまいました(^^ゞ残念!!写真は3mぐらいの地点です。それでも4分ぐらい観察できました。こういうわくわくドキドキも楽しいですよね♪


2月26日 日曜日  水温:12〜14℃ 透明度:ビーチ15m〜20m

 今日は天気がめまぐるしく変わる一日でした(^^ゞ
朝のうちから天気予報や天気図、風予報や風状況など総動員してにらめっこです。う〜ん、夕方からマズそうだなぁ・・・。
 お越しのお客様にはそれとなく早めのダイビングをオススメしたものの、それでもログ付け後のお帰りまでは天気が保たずに、濡れ鼠にさせてしまいました(-_-;)ダイビングが無事にできたのが救いでしたけどね。自分たちが撤収する頃には、とっても立派な白波が立ち上がっていました^^;

 さて、今日は東伊豆がほとんどクローズだったらしく、けっこうお客様がお越しでしたので潜る時間はなかったのですが、話によるとセトミノカサゴが上がってきているとのこと。2個体いるのかな?出会えるのが楽しみです^^

 低い水温が続いてるせいか、クロホシイシモチやキンギョハナダイが寒そうな行動を見せているそうですよ!キンギョハナダイは自分も昨日のボートで見たのですが、なんと水底に着底してるんですね(^^ゞ
ちょっとちょっと、そこの君たち。普段踊るように泳いでるんだから、ちゃんと泳いでくれないとオシャレハナダイと間違うって(笑)!寒いだろうけど☆にならないようがんばってくれ〜〜〜!!

2月25日 土曜日  水温:13〜14℃ 透明度:ビーチ20m〜ボート25m〜

 今日も東風でした。
西伊豆は東風には無類の強さを誇ります(^o^)丿西風吹くとけちょんけちょんですけど(笑)今日はけっこう東伊豆を回避してお客様がお越しでした。

 自分はボートガイド担当です!(^^)!
ダイビングを始めて半年ぐらいという方とマンツーマンです。黄金崎と沖の根をのんびりご案内してきました。


     


 黄金崎の天の川のように見事なクロホシイシモチの川や、立派なウミウチワの様子、触ると痛〜い危険なイイジマフクロウニ、白くてきれいなシロハナガサウミウシや、きれいな透明度に映えるソラスズメダイやキンギョハナダイの群れ、それから上層をゆったり漂うメジナの群れや悠然としたマダイの姿、伊豆ならではのルリハタなど、いろいろ紹介して回りました。何よりも伊豆の透明度がいいのに感動してもらえたみたいです(^^ゞ冬こそ伊豆!ですよね。・・・寒いけど^^;


     


 こちらの写真は沖の根の西根の上で見かけたサクラダイの子供です^^
とってもラブリーでした(*^_^*)


           
最近見られている生物

ビーチ:
ハナタツ、ミジンベニハゼ、アサヒアナハゼの幼魚、ボウシュウボラの産卵と卵保護、シビレエイ、メガネウオ、マトウダイの幼魚やいろんなウミウシたち、ヒメギンポの産卵・コウイカの卵

タツノイトコたくさん・スジコウイカ・ヒメイカ・
イワシの群れ、クロホシイシモチの群れ、ムラサキミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、たくさんのコトヒメウミウシ、ユビワミノウミウシ、ミツイラメリウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ、ニシキツバメガイ、カラスキセワタ、ヒブサミノウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、サラサウミウシ、ノトアリモウミウシ、アズキウミウシ、ミドリアマモウミウシ、シロウサギウミウシ、シラユキウミウシ

ボート:ハナタツ、ベニイザリウオ、サクラダイ、スジハナダイ、マダイ・イシダイ・メジナやイサキの群れ・イイジマフクロウニたくさん・ゼブラガニ・クロホシイシモチの群れ・キンギョハナダイの群れ、ハナオトメウミウシ、ピカチュウウミウシ
、アラリウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、アカボシウミウシ、イガグリウミウシ、シラユキウミウシ、セトミドリガイ、イズミミドリガイ、ツルガチゴミノウミウシ
2月24日 金曜日  水温:13〜14℃ 透明度:ビーチ20m〜

 今日は強い東風の一日でした。
ビーチから見る沖合いのかなたには、けっこう白波が見えました(^^ゞこのまま吹き続けて、きれいな海洋深層水が湧き上がってくるといいのですがっ!まぁすでに充分透明度はいいですけどね^^


     


 今日の写真はボートでお世話になっているふじなみ丸のイケスの中のヤリイカです。もちろんまだみんな生きています。なんと驚いたことに、イケスの中で産卵するメスもいるのだとか!?ホントかなぁと覗き込んでみると、1本ですが卵塊が壁面に産み付けてありました(゜o゜)


2月23日 木曜日  水温:13〜14℃ 透明度:ボート20m〜30m
              ポイント:new point

 今日もいい透明度に恵まれました^^
またも新しいベニイザリが見つかりましたよ〜!根もおもしろいけど、根の周りもとってもおもしろいです♪


      
     透明度がいいのでワイドがオススメです(^o^)丿


 今日はハナタツや大きなアカシマシラヒゲエビ、ベニイザリウオやアジの群れ、スジハナダイやサクラダイの群れ、大型のマトウダイや寄っても逃げない風格満点のマダイ、イズミミドリガイやセトミドリガイ、ミツイラメリウミウシやツルガチゴミノウミウシ、透明度に映えるクロホシイシモチの群れなどが見れました^^


2月22日 水曜日  水温:13〜14℃ 透明度:ボート30m〜40m
              ポイント:new point

 今日は調査で2ボートです^^

 朝、まだ誰もいないビーチに、ボート用に使うタンクを取りに向かいました。何気なく見た沖のほうの海に、なんだか違和感を感じてじ〜っと見つめます。なんかいつもと違うよなぁ(?д?)

・・・・・・あれ?海の色、なんか青くね???

ふと気づいてなんだかドキドキしてきました。こりゃ〜今日のボートも期待できそうです^^わくわく♪

 新しいボートポイントへ向かう船上でも、山中さんと二人で「底が見える!」「黄色のウミウチワが見えてます!!」などと会話しながらついたブイでは、やはり水底がくっきりと見えていました!(^^)!喜び勇んでエントリーです。

 「うっひゃ〜!」

 ちょっと浮遊物があるものの、全然気にならないぐらい抜けているキレイな水です!しかも晴れてて気持ちいい!(^^)!2本目には少し透明度も落ちちゃいましたが、この透明度のおかげで1本目にマクロは全然やってません(笑)


      
       魚たちも気持ちよさそうに漂っています^^


 地形もおかげで十分確認できましたが、いろんな生き物も見つかりました。ハナタツ2個体やベニイザリウオ、アカシマシラヒゲエビや大きなヒラメ、イガグリウミウシやゴマフビロードウミウシ、アカボシウミウシサクラダイ、スジハナダイに大きなマダコなんかが確認できました^^個人的には安良里に来て初めて見たアラリウミウシがヒットです(笑)




 明日もニューポイント情報がお届けできそうです。お楽しみに♪


2月21日 火曜日  水温:12〜14℃ 透明度:ビーチ15m ボート15m〜              35m ポイント:黄金崎ビーチ・沖の根・new point

 今日も一日いいダイビング日和でした!(^^)!
沖のほうは透明度もよく、どこまでも見渡せるような感じの青い海でした♪


      

 今日の海のミステリー1
沖の根の海中16m付近に、なんとシメジが生えて(?)いました(^^ゞ
海はやっぱり不思議です(笑)

 今日のミステリー2
2本目に元気な姿で発見されたベニイザリウオが、3本目の山中さん撮影中に、それまでカイメンの横で突っ張っていたのに、ひっくり返ってうねりに乗ってふわふわと流されていったそうです(゜o゜)お星さまになった瞬間という、25年間のダイビング人生で初めて見た極めて珍しい生態シーンだったそうです(^^ゞ

 自分たちはサクラダイ、スジハナダイのハレムやたくさんのアジの群れ、シラユキウミウシやフリエリイボウミウシ、ツグチガイや大きなマトウダイ、アカボシウミウシやフジタウミウシの仲間なんかに出会うことができました^^他のチームはヒメキンチャクガニやハナタツなんかにも出会ってきたそうですよ〜♪


2月20日 月曜日  水温:12〜14℃ 透明度:ビーチ20m ボート25m〜              35m ポイント:黄金崎ビーチ・沖の根・黄金崎ボート

 いい潮が来たみたいです!(^^)!
透明度がビーチ・ボートともによくなりました♪ここ最近の中ではダントツによかったです。沖の根の西根の上から沖の砂地を睥睨すると、どこまでも見えてるような感じでした!

 ビーチでは昨日に続いてヒメキンチャクガニが観察されました^^
場所が特殊なんでたぶんしばらく見れると思います。でへへ・・・。


   
     カニハサミイソギンチャク(の親せき)が見えますか?

12度台の水温が続いていますが昨年元気に産卵していたクマノミはまだ寒さに震えながら頑張っています。早く水温が上がらないと☆になっちゃうかも・・・(^_^;)昨日見つけたハナタツは12月10日まで見られていた個体とほぼ同じ個体だと思います。大きくなって帰ってきたました(もしかしたらず〜〜と居たのに探せなかっただけだったりして・・・(^_^;))現地ガイドとしては嬉しいかぎりです。
大きくなっても探し辛さは同じでした。
その他:ミジンベニハゼ、メガネウオ、サギフエ、イシヨウジ、ホソウミヤッコ、ムチカラマツエビ(小さいです)、イソコンペイトウガニ

        
             見事な擬態


 ボートでは、黄金色のハナタツやピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ3個体、ハナオトメウミウシ、シロウサギウミウシやサラサウミウシ、サクラダイの群れやクロホシイシモチとネンブツダイの群れ、漁師さん垂涎の特大サイズのマダイたちや、透明度のおかげで沖縄風味なキンギョハナダイたちなんかに出会うことができました^^


         
             ゲストの真野さん撮影です^^


 潜る前はゲストが「マダイはもういいです」って言ってましたけど、潜った後は「マダイ、大きかったですね〜!!」って言ってくれたのがうれしかったです(*^_^*)ホント大きいし、近寄ることもできるし、オススメですよん♪


2月19日 日曜日  水温:12〜14℃ 透明度:15m〜20m
              ポイント:黄金崎ビーチ

 今日は終日穏やかな天気でした(*^_^*)
心配していた雨も、夜になるまで降ることもなさそうです。透明度も良く、ゲストも楽しそうな笑顔でした。寒そうな人もいましたけど(^^ゞ


       
         画像をクリックしてみてください!(^^)!


 今日はすごく珍しい生き物が見つかりました!
指示棒の先のグローブに乗った白い物体、いったいなんだと思います?実はこのカニ、ヒメキンチャクガニというとっても珍しいカニなんです!!柏島時代も見たことなかったのを、またも黄金崎ビーチで出会うことができたとは・・・恐るべし、黄金崎ビーチ!ですよね(^^ゞ

 一般的に名前にヒメとつく生き物は、小さいことが多いのですが、このヒメキンチャクガニも例外ではありません。ハサミにはキンチャクガニらしく、可愛らしいカニハサミイソギンチャクの仲間を持っています。大きさは5mmぐらいかなぁ。シロウサギウミウシの10cmぐらい横で、イソギンチャクを左右に振っていたので気づきました(笑)見つけた瞬間、目をぱちくりしてしまいましたが、


      「うお〜〜〜っ!!(」゚□゚)」(」゚□゚)」(」゚□゚)」」


 次の瞬間にはおたけびを上げちゃいました(^^ゞ
先日のイザリウオモドキといい、今年はガイド中に面白い生き物が見つかっています。この星回りが続いてくれるといいのですが・・・♪新しくサギフエ、ハナタツ、イソコンペイトウガニ、ザラカイメンカクレエビや7cmぐらいあるマドレラ・フェルギノーサというおもしろいウミウシなんかも見つかってますよ^^

 他にはメガネウオやサラサウミウシやノトアリモウミウシ、ミドリアマモウミウシやカノコキセワタガイ、アカエラミノウミウシやボウズコウイカ、ダイナンウミヘビやテンロクケボリガイ、スイートジェリーミドリガイやスミゾメミノウミウシ、ミツイラメリウミウシやヒメギンポの産卵なんかが観察できました^^

 個人的にイチオシは、久しぶりに接近してみたクロホシイシモチとツマグロハタンポの群れと、浅場の海藻がある風景に感動です♪


2月18日 土曜日  水温:12〜14℃ 透明度:15m〜20m
              黄金崎ビーチ・黄金崎ボート・沖の根

 今日は高気圧に覆われ、とっても穏やかな天気になりました^^
エキジット後の船上の移動もこれだけ天気がいいと、みなさんまったく気にはならないみたいですね。こちらとしてもゲストがガタガタ震えておらず、帰りのボートで笑顔が弾けていると、やっぱりうれしいんですよね(*^_^*)透明度も良く、サイコーのダイビング日和でした。

 大きなマダイの群れやネンブツダイの群れ、サクラダイの群れやオルトマンワラエビ、最近ビーチでは姿を見なくなった大型のマトウダイの群れはデジカメのファインダー内に5匹入ります(^^ゞオトメウミウシやハナオトメウミウシ、ミツイラメリウミウシやサラサウミウシなどが見れました^^


ビーチ
久しぶりにミジンベニハゼが元気にホースから出ていました。最後の1個体ですね、がんばってほしいです。
アズキウミウシ、セトミドリガイ、ガーベラミノウミウシ、コウイカの卵、タツノイトコ、
   

クロヘリアメフラシですが
周りにオレンジの綿くずみたいなものがたくさんついています。
他にも2〜3割のクロヘリアメフラシの周りについていました。
さてさてこれは何??


2月17日 金曜日  黄金崎ビーチ 水温13〜14℃ 透明度:8〜10m

 今日は予報よりも穏やかな海でした^^
エキジット後にはビーチのおじさんがお風呂をためていてくれます。あ〜、富士山を眺めながらのこれがまたたまらんのですよ。ドライを着ててもほこほこになります(*^_^*)

 しばらくぶりのビーチの海中でしたが、ちょっと白っぽくなってきた感じがしますね。まぁ凪が続けばはれる気はしますが・・・。先に入ってたタツミさんがシビレエイがいたよと教えてくれたのですが、あいにく見ることができませんでした^^;それにしても、お客さんを連れていないときに、一回はしびれて見たい気がしますね・・・。武勇伝武勇伝♪


      


 今日の写真は最近増えてきたアサヒアナハゼの幼魚です^^
個人的にはスナビクニンにも負けてないと思いますが何か?(笑)
場所はシワメというワカメの親せきにくるまってることが多く、そ〜っとほぐすようにしてみると見つかりますよん(*^_^*)


2月16日 木曜日  ニューボートポイント
             水温13〜14℃ 透明度:10〜15m

 今日は4月1日からオープンする新しいボートポイントへ、調査ダイビングで2本入ってきました^^1本はその巨大な根をぐるっと回って地形の調査を。2本目は根の付近の探索です。深いほうの西側は40mから砂地に変わりますが、北東側は30m付近から砂地になるんですね〜。あまりにも根が大きすぎて、手のつけように迷ってる感じですかねぇ・・・^^;各ガイドごとにも好みがわかれて、潜るたびにいろんなコースが楽しめそうですよ^^

 今日はこのポイントでハナタツとピカチュウが見つかりました♪
この時期は魚も少ないのですが、代わりにウミウシがたくさんいそうな浅場の根もありました。他にはウマヅラハギやアオリイカの20匹ほどの群れ、アシボソベニサンゴガニやツリフネキヌヅツミガイ、キホシスズメダイのかわいい幼魚、オキゴンベの黄色い赤ちゃん、浅場の根頭のコケギンポやニジギンポなど。まだまだ試行錯誤段階ですが、どんどんにぎやかになってきてますよ!(^^)!


      


 今日の画像はビーチでよく確認されているメガネウオです。
英名『スターゲイザー』〜星を見上げるもの〜。通り名からすると、顔はちょっと強面な作りですが、きっとロマンチックな性格してそうですよね^^とは言うものの、実際は砂に潜っていて、不用意に上を通りかかった魚をパクッといくらしいんです。よ〜く隠れているので、このごっつい顔をよく覚えておいて下さいね。顔だけは案外外に出していますよ〜(^_^)


2月15日 水曜日  黄金崎公園 水温12.5〜14℃ 透明度:8〜12m
最高気温が22度と春のような陽気でした。
午後から南西の風が強くなりましたが、ビーチは問題なく潜れてました。
今日はスタッフは潜っていないので生物情報はありませんが、どうも水温が12.5度と禁断の水温(^^)水温計によってもバラつきがありそうですが・・

明日は東よりの風で静かになるでしょう
新しいビートポイントの調査に入ります。楽しみです。

<怪しい噂>
どーもドチザメはうまいらしい
2月14日 火曜日  黄金崎公園 水温13〜14℃ 透明度:8〜10m

 ご存知のように、2/14は世の男性にとって特別な日です。
そう、バレンタインデーですよね。大げさに言えば、この特別な日だけは朝からなんだか心拍数も高く、自分のようにそわそわしてる人もたくさんいるんじゃないでしょうか。こうしてパソコンを叩きながらも、漁協のおねえさま方が差し入れしてくれないかとうわのそらなんですが・・・(笑)

 バレンタインチョコというのは、男心を平和にする強い力があるそうで、一説によると2/14以降しばらくは、男性の犯罪が少ないのだそうです。もちろん犯罪なんかないに越したことはないのですが、そうしたオトコ心を考えると、なんだかほほえましい話じゃないですか^^?自分はチョコ会社の回し者じゃありませんが、ぜひ配ってもらいたいですね〜。けっこうみんな楽しみにしていると思いますよん。


     


 今日の写真はノトアリモウミウシのペアです。オレンジが入ったり紫のグラデーションがかかったり、不思議な色をしていますよね♪朝のうちは静かな海でしたが、午後を過ぎると海はクローズ状態^^;早めに潜ってよかったです。サラサウミウシやミツイラメリウミウシ、スジコウイカやオキゴンベ、オルトマンワラエビやコケギンポ、イワシの群れやクロホシイシモチの群れなどが観察できました^^

 チョコ、今からでも効果高いと思いますよ〜(笑)
明日になったら12月26日のクリスマスケーキや2月4日の豆同様に、さっぱり効果がないので、今日のうちが吉ですよん^^


2月13日 月曜日  ポイント:ニューボートポイント
              水温13〜14℃ 透明度:8〜10m

 今日は朝のうちは久々の凪でした。
西風続きのためになかなかブイが打てないでいた新しいボートポイントへ、今日ようやく打つことができました。これでやっと落ち着けます・・・ふぃ〜(^^ゞ

 ブイも入ったことだし、今後は積極的に凪の日には潜って報告できると思います。個人的には根の下でアケボノハゼやスジクロユリハゼ、ジョーフィッシュたちや、沖合いでよく漁獲されているタカアシガニなんかが発見できないかと楽しみにしているのですがっ!!ウミウシもたっぷりついてそうじゃないっすか〜???

 ブイつけ後はイセエビ網が引っかかっているのを外しに行ってきたんですが、あいにくこれがエアがなくなってしまって、あとわずかのところで撤収です。タンクを取り替えて休憩を挟んで再挑戦したのですが、利丸船長の一言、


「こりゃあ荒れるな」 by利丸


のために、撤退しました(^^ゞ
おかげで大時化になる前に無事に帰ることができました。さすがに地元の船長さんですね!


     最近黄金崎ビーチに出ている生き物

 擬態上手なシビレエイやメガネウオ、冬場からが旬のコウイカの卵、さすがに最近姿を見ない^^;ネジリンボウとヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、少し数が減ってきたマトウダイ、相変わらずのジョーフィッシュ、うろうろしているホウボウの成魚、ヒメギンポの産卵や婚姻色、タツノイトコたくさんなど。

 スミゾメミノウミウシ、増えてきたスイートジェリーミドリガイ、大きくなってきましたクロヘリアメフラシやコノハミドリガイ、白も黄色も見れちゃうミツイラメリウミウシ、ちょっと変わった形が珍しいハナショウジョウウミウシと親戚のショウジョウウミウシの仲間、ユビワミノウミウシやミチヨミノウミウシ、大きなヒロウミウシ・コトヒメウミウシたくさん、ヒメイカ、コノハガニやクモガニたくさん、小さなスナダコ、イワシの群れ、キビナゴの群れ、ツマグロハタンポの群れとクロホシイシモチのすごい群れなどなど^^


2月12日 日曜日  黄金崎公園  水温13〜14℃ 透明度:10〜13m

 今日も西風が吹く冬型の一日でした^^;
地元の漁師さんが1月おきに吹くって言ってましたが、ホントにそのとおりの天気が続いてますねぇ。

 今日は自分はウミウシポイントを探索してみました。
ここにはいろんな種類のヒドロ虫やカイメンが生えてるんですが、よく観察して
みるとヒドロ虫に卵を産みまくりのユビワミノウミウシが大から小までうじゃう
じゃといます^^;近くにはミチヨミノウミウシやヒブサミノウミウシ、ヘビギ
ンポの仲間たちやヒメギンポの透明感あふれる着底したての幼魚、アカイソハゼのとっても小さな幼魚、それから洞窟にいそうな怪しいカニなんかもいました。←なんだろう???(@_@)


        


 何日も寒い日が続いてますんで、みなさんも風邪にはお気をつけ下さい(*^_^*)


2月11日 土曜日 黄金崎公園  水温13℃ 透明度:8〜10m

 今日もなんとかビーチは入れたものの、西風が強い一日になりました。水中も巻き上がった砂で白っぽくなっちゃいました。今日も海男と魚子が来てくれました^^犬好きな自分はけっこう幸せです。見てください、ふにゃ〜って顔してますよ。


       


 今日はガイドを担当しました。
サカナはちょっと減った感があるものの、逆に増えてきたようなエビ・カニ、ウミウシを中心に紹介して回りました。

 ヒブサミノウミウシやコノハガニ、クモガニの仲間たちやエビジャコの仲間たち、秋口には小さかったツマグロハタンポの群れもずいぶん大きくなり、見ごたえがある塊になっていますよ^^
 サツマカサゴの幼魚やコケギンポ、スナダコやヒメイカなどなど、ゲストもデジタル一眼レフのD200の進水式ということで、いろいろ節操なく紹介しちゃいました^^;200枚ほど撮れたそうですよん。家に戻ってからのお楽しみがあることも、デジタル1眼レフの醍醐味ですよね〜!


2月10日 金曜日

 今日は予想以上に西風が強く、ビーチ・ボートともにクローズです。
明日は少し良くなりはしそうですが・・・。

 港でトウゴロウイワシを釣ってるご夫婦がいました。
サビキでほいほい釣れていました^^;意外なことにご主人の出身は高知の窪川です。トンゴロの食べ方について楽しく話し合ってしまいました^^


2月9日 木曜日  黄金崎公園 水温:12〜13℃ 透明度:10〜15m

 昨日から強く吹いた西風も、午後になると落ち着きました。
さすがに水中は白っぽくはありましたが、明るく、気持ちの良い景色です^^先日から行方不明のイザリたちですが、あいにく今日もお留守のようでした。現場百篇とは言うものの、こりゃ他所をあたったほうがよさそうです^^;


     


 今日の写真はタカノハダイの子供です。
12月に赤ちゃんを観測してから、1カ月でずいぶん大きくなってきました。ミギマキに対してヒダリマキとか言われてますが、もちろん巻いてはいませんね(笑)ピカピカなのは子供のうちだけですんで、お越しの際は要チェックです。このちびっ子たち、春先まで観察できますよん^^

 アカエイのちびっ子やオキゴンベの子供、ヒメギンポの産卵や最近増えてきたようなユビワミノウミウシ、どんどん大きくなってきたヒロウミウシ、コノハガニやクビナシアケウス、最後の砦か1匹だけ(?)のミジンベニハゼや昼食を品定め中のスジコウイカ、マメダコやハナショウジョウウミウシ、砂地をうろうろしてる不思議なコケギンポや擬態の達人マドレラ・フェルギノーサ、ラメちゃんことミツイラメリウミウシ、コトヒメウミウシにマトウダイなんかが観察できました〜(^o^)


2月8日 水曜日

 今日は西の風が吹き荒れました^^;
朝から海況確認にビーチに行ってみましたが、どこから入るの?って感じのエントリー口です。ビーチ・ボート共にクローズになりました。
 明日も西予報ですが、風は弱まる予報です。ボートの予約が入っていますんで、潜れるといいのですが^^;

 旬の生物を久しぶりに更新しました。
内容は予告どおりボウシュウボラという貝の産卵にまつわるストーリーです。不思議はいろんなところにあるものですね〜!


2月7日 火曜日  Newボートポイント 水温13〜14℃ 透明度10〜20m

 低気圧由来の大うねりで午後にはクローズになりました。
午前中はなんとかボートも潜れたので、4月1日からオープンする新しいポイントへ初の調査ダイブ敢行です!(^^)!

 この新しいポイントは、トップが5mでボトムが40mという、とんでもなくワイルドな水中景観をしています。漁師さんの話では潮通しも良いらしく、色とりどりのヒラヤギやウミウチワ、3m以上ありそうなムチカラマツなど、とてもカラフルかつダイナミックなポイントです。大きさ的には1周ゆっくり回って1ダイブぐらいになる感じでしょうか?


        


 付近にはクロホシイシモチやスズメダイもたっぷり群れていました。これから一年を通して、どんな顔を見せてくれるのかとっても楽しみです^^ニューポイント情報はこれから継続的にオープンまで報告していきます。お楽しみに♪


2月6日 月曜日 黄金崎公園 水温13〜14℃ 透明度15m

 白っぽかった海がすっきりと透明になりました^^
天気もいいんで今日もエントリー口のイワシの群れがきれいです。カイロをどこに貼るか諸説紛々でしょうが、自分は腰痛対策のために、これからは腰にぺったんと貼って潜ることにしました^^;プロ野球では故障を『肩に爆弾』などと言いますが、腰に爆弾とはホント困ったもんです。いつまでも若くはないってことですね(笑)

 さて、今日はのんびり調査ダイブです。
ぎっくり腰の間に、エナガイザリとイザリウオモドキ、さらにはサンゴタツまで行方知れずになってしまいました^^;やっぱり毎日見張ってないとダメですねぇ(笑)そんなわけで新しい出物を探して回りました。

 ユビワミノウミウシやヒブサミノウミウシ、ショウジョウウミウシの仲間やオトメウミウシ、コミドリリュウグウウミウシやサラサウミウシ、センテンイロウミウシやたくさんのコトヒメウミウシやヒロウミウシ、マトウダイ、マメダコやボウズコウイカ、イダテンカジカの幼魚なんかが観察できました。沖のケーソン付近でゲストの落し物の水中ライトを探しながらのダイビングでしたが、とにかくウミウシがいっぱいですよ〜^^


         


 今日はこの冬初めてボウシュウボラという貝の産卵が観察できました。
このボウシュウボラは、母貝が卵が孵化するまでその場で卵を守ることで知られています。柏島にはいなかったので、これからどうなるかの観察が興味津々です!(^^)!なんと飲まず食わずで2ヶ月ほど卵を守るんだそうですよ〜(゜o゜)母は強し!ですね。旬の生き物でも取り上げたいと思います。


2月5日 日曜日 黄金崎公園 水温13〜14℃ 透明度8〜10m

 今日は朝のうちは波がありましたが、お昼ごろにはずいぶん穏やかになってきました。遊びに来てた海男君と魚子ちゃんの人気もあって、ダイビングのお客さんだけではなく、いろんな人がビーチ施設を訪れては笑顔がこぼれていました^^


       
 

 今日は黄金崎ビーチの新しいエリアを開拓してみました。
ややそこまでは遠いのですが、普段目にしないいろんな生き物が多いので、なかなか目新しさも満点です^^おしざわさんいわく、ウミウシ探しにもよさそうとのこと。これからときどき探索してみたいですね。ユビワミノウミウシやハクセンミノウミウシ、ツクモミノウミウシやマメダコ、ベニキヌヅツミガイやシュスヅツミガイなどが見れました。・・・あれ?80分入ってたのになんか少ないですね^^;???


2月4日 土曜日 黄金崎公園 水温13〜14℃ 透明度13m

 ようやく海に潜れました!(^^)!
月曜からなので6日ぶり!こんなに期間が開くと多少不安にもなるものです。海況も旬の情報を伝えられないですし・・・(焦)

 まだ腰がまっすぐにならないので不安も少しありましたが、ともあれとりあえず潜ってみないことには回復の度合いもわからないし、ゲストをガイドするためには自分自身に自信と信頼が必要です。ひょいひょい持ち上げるのはまだ無理にしても、ある程度のことはできないと・・・・・・最初はおっかなびっくりでしたが無事できました^^;このまま順調にリハビリしていきたいところですね。でないとログがぎっくり腰ログになってきてますもん(笑)皆さんの中にぎっくり腰に詳しい方がいたら、いろいろ教えてくださ〜いm(__)m

 今日は木曜日にロストしたというモドキ捜索です。
長い時間探したわけじゃないのですが、あいにく自分も見つけることができませんでした^^;明日に期待したいところです。

 今日は時間も動きもセーブしながら潜りましたが、ケーソンの1つの面に5匹もついてるスイートジェリーミドリガイや、砂地をうろうろカラスキセワタ、ヒメイカやミミイカ、クモガニの仲間たちやワタクズガニの仲間たち、ホウボウやヤマドリ、ちょっと変わったカサゴの親戚の幼魚やアイナメの親戚の幼魚?なんかが見れました。なにより久しぶりのダイビングだったのでとても楽しかったです^^やっぱりダイビングって、いいですね〜。ケガと病気には気をつけたいです。特にぎっくり腰・・・^^;

     最近黄金崎ビーチに出ている生き物

 冬場からが旬のコウイカの卵、水温が低くてもときどき姿を見せてくれるネジリンボウとヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼのペア極小エナガイザリウオ1個体、成魚も幼魚も見れるマトウダイジョーフィッシュ、あちこちをうろうろしているホウボウの成魚、ヒメギンポの産卵や婚姻色、ヒメクロモウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ハクセンミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、クロヘリアメフラシやコノハミドリガイ、ミツイラメリウミウシ、色とりどりのタツノイトコたくさん、ちょっと変わった形が珍しいハナショウジョウウミウシと親戚のショウジョウウミウシの仲間、大きなヒロウミウシ・コトヒメウミウシたくさん、ヒメイカやミミイカ、コノハガニやクモガニたくさん、小さなスナダコ、イワシの群れ、キビナゴの群れ、ツマグロハタンポの群れ、クロホシイシモチのすごい群れなどなど^^

2月3日 金曜日

 今日は節分です^^
昔ながらに豆を撒いたご家庭もあるのでは?自分も学生の頃は、部室の中だけとは言わずに、大学の駐車場一面で豆まきをしたものです。また、ダイビングフェスティバルも今日から始まりましたね。この年に一度の一大イベント、行かれた方はどうでしたか?本日は強い冬型の気圧配置になったため、ビーチ・ボートともに全面クローズでした。明日は冬型が緩み、穏やかな海況の予報になっています。いい週末になりそうです^^


     
     


 冬のスポーツと言えばマラソンですよね。
今日は安良里の幼稚園の子供たちのマラソン大会でした。親御さんたち、応援にも力が入っているようでしたよ〜^^ボート施設の前を通って『よこ田』の前の通りを戻って行きました。


2月2日 木曜日  

 ようやく出社できるようになりました^^;
ただ、海に潜るのや長い距離を歩き回るのはまだ無理そうです・・・これじゃ年に一度のダイビングフェスティバルもお預けです(T_T)

 昨日のログにイザリと徒競走とありますが、今日は安良里の小学生のちびっこたちがマラソンしておりました。無論ぜんぜんかないそうにありません^^;後ろからとび蹴りでももらったら、おそらく再起不能かも・・・(ブルブル)


2月1日 水曜日  黄金崎公園 水温:13℃  透明度:13m
昨日★になってしまったかと思われたエナガイザイウオが帰ってきました。(サリーレ扇谷さまありがとうございました。)しかし、ぎっくり腰で寝込んでいる中野くんは今日も大事をとっています。今彼がイザリウオと徒競走をしてもきっと負けるでしょう(^_^)v
残念なことにイザリウオモドキも中野君と一緒にお休み中?で見ることができませんでした。

今日は一日雨でしたがあしたは晴れそうです(*^_^*)ただ、朝のうちは西風の予報が出ていますのでダイビングをご予定の方は海況確認をお願いしますm(__)m