安良里ダイビングセンター 旬な生物

2005年7月〜11月

2005年11月30日
ヒバマタ目ホンダワラ科ノコギリモク??
ノコギリモクの幼態だ思います。
別に珍しいわけでもなし、と言うより海藻はダイバーに歓迎されないことが多いですね。
でも海藻が茂れないと、子供のころの生物は育たないし、水の浄化、酸素の供給などもままならなくなります。

初夏に伸びていると思っている方が多いのですが、多くの海藻はこの時期が芽吹きの時期です。今注意して見ていると小さい海藻の芽が徐々に芽吹いています。海藻の世界は陸より1シーズン早く初春が訪れているのですね


2005年11月18日
ミナミゴンベー沖の根

そんなに珍しい魚ではないですね
あまり目立たないけど
そこそこに水温が上がってくれば安良里地区ではよく見かけます。
似た種類にサラサゴンベやヒメゴンベがいますが、簡単に見分ける特徴は尾鰭の斑点があるかないか?
この写真は明からに斑点がないのでミナミゴンベでしょう。
 背鰭の途中から1本だけ伸びているこれは??と思って撮ってみました。魚類検索図鑑の絵にはこの棘はありません。
オキゴンベやヒメゴンベには見られるようです。
識別にはあまり役には立たないようですが、今まで気づきませんでした。
 
 と思いながら写真を撮っていたら、ミナミゴンベが私のエアーの泡に向かって飛びつく動作をしているので、またまたオヤ?オヤ??

 エアーの小さい泡に飛びついてパクリと食べてしまったのです。「えさと間違って食べたのだな〜馬鹿な奴だ」と思ってみたのですが、何度も繰り返すので?????
 結果は??遊んでいたのかな???
 魚の行動もじっくり見ていると面白いです。今度皆さんもこの個体にあったら泡を食べさせてみては(^_^)、西根へ渡る沖の根の高い岩に付いていましたよ。
2005年11月17日
セボシウミタケハゼ?ー黄金崎公園ビーチ
写真提供 忍沢さん→ブログへ

ちょっとわかりづらい個体ですが
セボシウミタケハゼのようです。
ずいぶん長く黄金崎公園のエリアぎりぎりのジュズエダカリナについているのですが、あまり人目を引かないようです。

ホタテツノハゼ属の一種ー黄金崎公園ビーチ
左がメスで右がオスです。
体の模様は地味ですが
オスは背鰭が繊細に長くて綺麗です。
オスメスとも背鰭が大きいのは特徴的です。

普段穴から出ているのは圧倒的にメスが多くて、オスはたまにしか姿を見せません。すぐに穴へ逃げ込むのもオスです。
ここの世界は
メスが根性があるようです(^_^)
2005年11月14日
カブトクラゲの仲間か?ー黄金崎公園ビーチ
有櫛(ゆうしつ)動物門カブトクラゲ目カブトクラゲ科

チョウクラゲのようにも見えるけど???

カブトクラゲの仲間であろうと思われます。
透きとおって寒天質なので刺すクラゲ(刺胞動物門)と勘違いさせれやすいですが、まったく別のグループのため、刺胞は待っていません。顔についても平気です。

今、黄金崎公園で大量に発生しています。
未熟な腕とデジカメの写真なので余りきれではありませんが、
見る角度によって色々な形に見えて幻想的です。
SF映画に出てくる宇宙人にも
2番目はマンタが口をあけているようにも、

不思議な生き物です。
2005年11月7
ヒメヒラタイザリウオー黄金崎公園ビーチ
撮影者 法政大学アクアダイビングクラブ 樋口様

はじめ見たときより体がペッタンコになった気がします。
写真を撮られすぎてストレスでやせたのかな??
どこの世界でもアイドルはつらいですね。
頑張れヒラタ子!!
おじさんは応援しているぞ〜〜!!
ところで
この写真はエスカがしっかり写っています。
丸い綿くずのようなエスカなのですね。
イザリウオは魚種によってエスカの形状が微妙に違います。これはなんに似せているのか???
2005年11月1
ヒメヒラタイザリウオー黄金崎公園ビーチ
写真提供 忍沢さん→ブログへ
2002年秋以来の登場です。
前回見た個体よりちょっとデブデブしている気がします。
手(胸鰭)がジャンケンのグーを出しているように見ます。よく見ると胸鰭の先で色が変わっているだけでした。
この手がこのイザリウオの可愛いところとマニアの間では大うけです。
2005年10月27日
ミジンベニハゼー黄金崎公園ビーチ

今年は9月のはじめに最初の個体が見つかって、以降次々に増え始めて今日現在10匹確認。
個体の成長も早く、2〜3週間もすれば立派な成魚になってしまうのには驚き!。
そして「空き缶に入っている以外にミジンベニハゼを見るのは初めて」よく言われるのが、本来がこれがあるべき姿なのだろう。でも貝に入っていると他の魚にも襲われやすいし、底揺れで簡単に持っていかれてしまったりと、長く観察できることが少なくなる。
黄金崎公園の10個体いるうちの7個体は貝やタコノマクラの破片に入っていて、カメラ派ダイバーにも絶賛です。
ちなみにこのペアが隠れているのはウニの殻です。
よく見るとお腹が膨らんでいます。

 
2005年10月26日
スジナメモンガラー黄金崎公園ビーチ
撮影ー忍沢サン

スジナメモンガラ??かアカモンガラ??のどちらかのようです。
もう少し大きくならないとわからないかな??
でもそれまで耐えられるか?


オタマボヤー黄金崎公園ビーチや沖の根
5ミリ以下

私が見た個体は黄色だけですが、他に青もあるそうです。
今年たくさん目に付きます。
ホヤの仲間です。
ホヤの幼生はオタマジャクシ幼生から1日で着底するが、オタマボヤ類では、成熟に伴うわずかな形態の変化はあるものの、基本的に成熟してもオタマジャクシ型を維持し、また脊索を終生維持しており、いわゆる幼形成熟(ネオテニー)をすると考えられている。これがオタマボヤの名前の由来だそうです。
2005年10月20日
ユカタハゼー黄金崎公園ビーチ
撮影ー忍沢サン

ケーソンの近くに数匹いたそうです。
黒点の位置と数でわかるそうです。
うーん
まだまだ奥が深い。
2005年10月12日
キジハタ幼魚−黄金崎公園ビーチ
撮影ー忍沢さん

キジハタは日本海で見られるらしく太平洋側では珍しいそうです。(忍沢さんからの受け売りですが・・)
2005年9月15日
カエルウオとその卵−黄金崎公園ビーチ

エントリースロープのすぐ横の穴にすんでいます。
大潮で潮が引くと陸に出てしまう穴なのです。どうするんだろ?
顔が笑っているみたいでかわいい顔しています。
エントリーエキジットの際には是非見てやってください。
2005年7月28日
クロイシモチ−黄金崎公園ビーチ

♂苦し〜〜〜い
♂母ちゃん吐き出してもいいか〜〜〜?
♀何バカなこと言ってんの!このグーたら亭主が!!
♀出したら晩飯抜きだよ!!
♀どっちにしても1ヶ月は食べられないけど・・・
♂お〜〜目が怖い光ってら

テンジクダイの仲間のオスは大変だな〜〜

よく見ると
他のテンジクダイ(ネンブツダイやクロホシイシモチ)に比べると、口がガマグチですね。
2005年7月24日
クダゴンベ−広磯
撮影:松井様
あんなに泳ぐクダゴンベ・・・・(^_^;)
またどこか出会えるかな?

ありがとうございました。
ハナタツ−広磯
撮影:岩本様

ドッキリ3連発です。
(本当は4連発ですが(^^))
ハナタツ
ハナタツ
オオモンイザリ

さすが!初デジカメでもこの技術!
2005年7月14日
ホヤの仲間−沖の根
撮影:DECKY様

なんかよく見るときれい・・・

さしずめウルトラマンアグル・ホヤでしょうか。

ガイア、アグル、わからないかな。
2005年7月9日
ミノウミウシ属−黄金崎公園ビーチ
撮影:ウシラー

とっても小さいのでよくわかりませんでした・・・

暖かくなってきてウミウシ類がだいぶ減ってきていますがよーく捜すとまだまだいるよ。